心理学研究 2024年2月6号
【巻頭言】『心理学研究』の現状と今後の展開 
出版者: 東京:日本心理学会
出版年: 2024年02月
その他: 【サイズ】26cm
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内容一覧

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1 【巻頭言】『心理学研究』の現状と今後の展開 中村 知靖
2 【原著論文】組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル-チームレベルの分析による検討 縄田 健悟/〔ほか〕
3 【原著論文】信念が変わると創造性が向上する?-持続性についての信念に着目して 外山 美樹/〔ほか〕
4 【研究資料】日本語版相互依存状況尺度の作成 仁科 国之/〔ほか〕
5 【研究報告】におい強度評定方法に関する検討-ラベルつき・ラベルなしVASの比較 伏田 幸平/〔ほか〕
6 【研究報告】協同場面における発話内容が学術論文の批判的読みに及ぼす影響 平見 真希人/〔ほか〕
7 【研究報告】多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子/〔ほか〕
8 【会報】

蔵書情報

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1 中央図書館 3開 雑誌 貸出できます